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2016年1月分(↓日付をクリックで移動)

12日

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姓と名 (2016年1月12日)

2016年もよろしくお願いいたします。

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姓と名でいうところの「名」で呼ばれるのが、とてつもなく嫌である。相手に悪気はないのであって、全くこちらの問題だ。そういう類の親しさのようなものが不得手なのだろう。ぞくぞくするような不快感がある。

ところで、「下の名前」という言い方があるが、これだけ横書き全盛になっても「下」のままである。「右の名前」なる言い方は聞いたことがない。「下の名前」というセットで「あれ」を表わすことが定着しつつあるのだろうか。

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セブン-イレブンのコーヒー機の横には「アイスカフェラテはよくかき混ぜるとおいしくいただけます」という掲示がある。どこへ行ってもあるので、フランチャイズ本部が作って配ったのだろう。「いただく」も「申す」と同じように謙譲表現から丁寧表現に変化しつつあるということなのかもしれない。

別に小うるさいオッサンのようなことが言いたいわけではないのだが、結局言及している段階で同じことである。

未だに解せない感じがするのは「お申し付け下さい」と「仰せ付け下さい」が同義だということである。理屈では分かるのだが、意固地なのでどうしても後者を使ってしまう。

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キスマイフットとヘイセイジャンプではキスマイフットのほうが年かさだということを知った。何度も「早乙女」と言っては「八乙女」と訂正されたので、これは覚えた。

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フェラガモもファックスもマラカスもおこめ券もドビュッシーも決してエッチな言葉ではない。

最近「あけおめ」という言葉を聞かない。

 

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作成:とね(info アットマーク yuzamashi.net)