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2013年6月分(↓日付をクリックで移動)

8日

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オレオレ (2013年6月8日)

特集「ああ粉ふき芋」を、2013年5月のデイリー道場月間賞に選出していただきました。ありがたいことで、たいへん恐縮しております。

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住宅街にある小さなアパートに住んでいる。夜ぼんやり歩いていると、かすかに、ざばざばいう音とともに、人の家の風呂のにおいがする。それを嗅ぐために歩いているわけではないのだが、こんなことを書くと変態のようで少々躊躇しながら書いている。

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コンビニのPOSレジでは客の年齢と性別を入力していることに最近気づいた(ご存じの方からしてみれば「今さら何を」ということかもしれない)。どんな商品を買ったかなど、分析に使われるのだろう。「29」「49」などといったボタンが性別であって、店員さんが判断してそれを押しているようだ。

そのことに気づいてからというもの、店員さんがどのボタンを押すのかが気になってしまい、手元を見るようになった。セブン-イレブンのレジが一番こちらから見やすい。

私は20代半ばなのだが、ショックなことに、青い「49」(男性で30~49歳ということだろう)のボタンを押されることが結構ある。太ったからかもしれない。

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体を動かさないと、と思って夜歩いていると風呂のにおいがして上のように書いた次第である。決して変態ではない。

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子供のころ、罵り言葉のひとつに「フケツ!」(不潔)というのがあった気がする。女の子が言うことが多かったか。このごろ聞かないけれど、今の子供も言っているのだろうか。

今の子供といえば、男の子が「おれ」と言うときに「お」を高く言う傾向がある気がしている。なぜだろう。「ぼく」(「ぼ」にアクセント)から「おれ」に切り替わる過渡期の現象なのかな、などとぼんやり思う。

ブリーフからトランクスへ。「ぼく」から「おれ」へ。思い出したくない恥ずかしさがよみがえってきた気がするので、このあたりでやめておく。

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作成:とね(info アットマーク yuzamashi.net)